江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21 桂文庫 編・著 PDF

江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21 – Cherchez-vous des 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21. Savez-vous, ce livre est écrit par 桂文庫 編・著. Le livre a pages 1408ページ. 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21 est publié par 現代書館 (2015/2/21). Le livre est sorti sur 2015/2/21. Vous pouvez lire le 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21 en ligne avec des étapes faciles. Mais si vous voulez le sauvegarder sur votre ordinateur, vous pouvez télécharger maintenant 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21.

Book's Cover of 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21

江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21 – [推薦のことば]

田中優子(たなか・ゆうこ)
法政大学総長/江戸文化研究者

豊かな表現力で“日本文化”を育てた

万葉の時代からずっと、日本の女性たちは表現に生き、ときに偉大な傑作を残した。江戸時代はその活動がないかのように見えるが、文学、書画、浮世絵、芸能、そして諸分野の職人として生きていた。この事典からは、全国に拡がる江戸期の女性たちが、あらゆる表現を通して日本文化を受け継いでいた様子が目の前に見える。圧巻である。近代文学も女性解放も、この流れの先に出現したのである。

藪田 貫(やぶた・ゆたか)
関西大学文学部 教授(日本近世史)/兵庫県立歴史博物館 館長

日本近世の女性に光を見出す

1980年代以降、さまざまな固有名詞を持つ女性たちが見出され、その主体性が顕わになってきた。自己の意思などなく文字の読み書きもできなかったと考えられてきた江戸期の女性観を払拭するためにも、彼女たちの思想、文化、生き方を学ぶことは、現代および未来の女性の、そして人間の生き方に大きな示唆を与えるはずだ。本事典は、政治・経済中心の、主に男性を中心とした近世史研究の幅を広げ、文化史研究にも重要な役割を果たすだろう。まさに、新たな「近世女性史」の幕開けである。 [推薦者]

瀬戸内寂聴(小説家、尼僧)
高橋克彦(小説家、浮世絵研究家)
竹内 誠(東京学芸大学名誉教授、江戸東京博物館館長)
中野三敏(九州大学名誉教授、日本文学研究者)
平岩弓枝(小説家、劇作家). 日記・和歌・漢詩・俳諧・訓戒書・随筆・物語・紀行文・書画工芸などあらゆる表現作品を足跡とともに紹介。江戸期の女性像をくつがえす!!. 柴 桂子(しば・けいこ)
1968年、早稲田大学第二文学部(日本近世史専攻)卒業。江戸期の女たちの作品の発掘収集で全国を調査し続けている。1990年に桂文庫を創設。1999年、バークシャー(ニューヨーク州)世界女性史学会で「ステレオタイプ化された女性像への挑戦――近世女性の生活」を発表。江戸女性史研究の第一線を走り続ける。

主著
『江戸時代の女たち――封建社会に生きた女性の精神生活』(評論新社、1969年)
『会津藩の女たち――武家社会を生きた十人の女性像』(恒文社、1994年)
『近世おんな旅日記』(吉川弘文館、1997年。英語翻訳版「LITERARY CREATIONS ON THE ROAD」)
『二宮文――父尊徳の事業に尽くした生涯』(桂文庫、2000年) 『近世の女旅日記事典』(東京堂出版、2005年)ほか。

桂文庫(かつらぶんこ)
1990年に、柴桂子により創設された会。月1回の勉強会を開き、江戸期の女たちの史料の解読・研究を続けると同時に、年刊誌『江戸期おんな考』および『江戸期ひと文庫』『近世女性双書』などを出版。 その桂文庫の会員のうち25名が本事典を執筆。

執筆者は、浅野美和子・天野通江・荒井澄子・安藤くに子・井上道代・岩月彰枝・近江礼子・大井多津子・片倉比佐子・門玲子・木村洋子・倉本京子・小谷喜久江・齊藤洋子・柴桂子・杉本恵子・田口香代子・蜷川葉子・長谷章子・長谷川良子・前川節子・皆森禮子・宮口公子・森田淳子・山口晢子の計25名。. 江戸期の女たちが書き残した作品や足跡を示す史料を、30年以上かけて全国で調査収集。天皇、公家、尼僧、武家、農民、町人や遊女、瞽女ほか、政治や教育分野などでも活動した女たち約1万2千人の人生と、その表現作品がいま鮮やかに蘇る。 これまでの歴史研究の中で、女性たちがどう生きたか、その活動の実態については明らかにされていない。特に約260年間、戦争のなかった世界的にも稀有な“平和な時代”とされる江戸期の女性たちの実態は不明な部分が多く、個々の生き方や教育、思想、足跡は解明されていない。 本事典は、各都道府県ごとに判明する限りで生没、姓名、雅号、法号、墓所などを列記。各人の行動や人生を描き、表現した作品(日記、詩歌、俳諧、訓戒書、随筆、物語、紀行文、書画工芸など)のある場合には、それらの中から一点あるいは一文を引用して掲載している。 A5判上製 函入。

Détails de 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21

Titre du livre 江戸期おんな表現者事典 (日本語) ハードカバー – 2015/2/21
Auteur 桂文庫 編・著
ISBN-10 978-4768470503
Date de sortie 2015/2/21
Catégorie 評論・文学研究, 人名事典 (本), 評論・文学研究の参考図書・書誌
Nom de fichier 江戸期おんな表現者事典-日本語-ハードカバー-2015-2-21.pdf
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